
長崎県立大学映画研究会


完成披露上映会&キャスト舞台挨拶開催決定!!
3月29日(土) 長崎市平和会館 平和会館ホール
【開場】15:00 【開演】15:30 【入場料】無料
本イベント参加への事前お申し込みはございません。但し、会場定員に達した場合、入場をお断りする場合がございます。
また、開演後(15:30以降)の途中入場は固くお断りいたします。予めご了承ください。
本イベントの内容(登壇者・スケジュール等)は、諸般の事情により予告なく変更される場合があります。
会場内では、マスコミ各社の取材による撮影、主催者の記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベント会場にご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承ください。
映画「今日も咲く花のように」詳細は特設サイトから!!
お知らせ
2025年1月1日ー 戦後80年祈念作品『今日も咲く花のように』が
読売新聞 長崎県版のページに掲載されます。
2024年3月22日ー 戦後80年祈念作品『今日も咲く花のように』が
長崎新聞 4面 に掲載されます。
01 映画研究会SeaCaTとは
私たちは長崎県立大学映画研究会SeaCaTです。
自主制作映画を中心にさまざまな分野の映像制作を行っています。現在約15名で活動しています。
これまでの作品:
「しらあいの赦」,「明け方に薫る僕、黄昏に咲いた君。」,「少年少女」,「トンビの子」など
02 過去作紹介
「しらあいの赦」
やわらかな日差しが差し込む対馬瀬灯台。
島に住む少女,奈々恵は、ひとりの男(松本)と出会う。
奈々恵は松本が記憶喪失であると思い、記憶をよび戻すための手助けを始める。
人々の優しさと美しい海と空。
宇久島との、島民との出会いが松本の心を動かす。
彼は何を求めて島に来たのかー
「明け方に薫る僕、黄昏に咲いた君。」
数年ぶりに地元に帰ってきた槙人。
そこで小さい時からの親友・智也と再会する。
ふたりは思い出を語りながら街を歩く。時折悲しい表情をみせながら。
そこには過去のふたりに起こった“なにか”があった。
「少年少女」
くだらない人生。
長崎に住む少年と少女の男女の悩みに焦点を当てた、2つの物語。
得体の知れない不安を抱え、それぞれの人生を生きている彼らは、何かにたどりつけるのか・・・。

「長崎って、いいまち。」
長崎市×SeaCaT/2021年
「トンビの子」
犯罪者の父を持つ暁人は、事件の影響を何年にも渡って受けていた。
そんなある日、暁人はともえからの誘いで数年ぶりに地元へ帰省する。
するとそこでともえの教え子の子供・廣瀬奏汰と出会う。
過去にトラウマがある二人が過ごす、長いようで短い夏休みの物語。
「長崎の灯り」
長崎市×SeaCaT/2021年
長崎市と共同で、市内外の方に向けて、長崎市の魅力をお伝えするために動画を制作しました。


03 活動風景





「しらあいの赦」 in 宇久
「明け方に薫る僕、黄昏に咲いた君。」
in 長崎
「少年少女」in 長崎
「僕が音楽をやめた日」
in 長崎県立大学

「トンビの子」
in 長崎and琴海
05 お問い合わせ
上映情報等のお問い合わせはメールが下記のフォームでお送りください。
返信が遅い場合がございます。予めご了承ください。
なお、最新情報はSNSでご覧いただけます。
メール:seacat.sun@gmail.com
長崎県立大学シーボルト校 映画研究会SeaCaT
〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1